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ヒヨドリ、あまり好きではないのかな?

2013年10月30日

こんにちは!

7月30日にここで紹介した七草峠のヒヨドリジョウゴですが、今ちょうど赤い実が見ごろです。
この赤い実をヒヨドリが好んで食べるからヒヨドリジョウゴという名前がついたのだと、物の本に書いてありましたが、実のところ、どうもヒヨドリはこの実にあまり興味が無いようです。
写真のヒヨドリジョウゴが絡まっているのはツツジの生け垣の上で、そこに時々小鳥達がやってきて羽を休めます。ある時ヒヨドリがヒヨドリジョウゴのすぐ近くにとまりましたが、そのヒヨドリはヒヨドリジョウゴには目もくれず、カラスウリに着いた虫かなにかをつついた後、そのまま飛んで行ってしまいました。

そのような訳で、小鳥達に食べられもせず、七草峠のヒヨドリジョウゴの赤い実は、今日も道行く人々の目を楽しませています。




  


Posted by 生田緑地運営共同事業体 at 16:18Comments(0)生田緑地の魅力

ホトケドジョウ調査

2013年10月28日

こんにちは!

先週の土曜日に伊豆諸島の南を通過していった台風27号。生田緑地の管理を預かる私たちは、この日も「どうか園内で大きな被害が発生しませんように」と祈るように嵐が治まるのを待ちました。幸い生田緑地では風も雨もさほど激しくなく、スタッフ一同ほっと肩をなでおろしたのでした。

さて、台風が去った26日の午後、奥の池のホトケドジョウ保護池で「生田緑地の谷戸とホトケドジョウを守る会」の調査がありました。天気は今一つで気温も低かったのですが、それなりにホトケドジョウを捕獲することができました。写真は曳き網という網を使ってホトケドジョウを捕獲しているところです。



ホトケドジョウは普通のドジョウと比べて体が小さく、ずんぐりとした形をしています。湧水があるような夏でも水温の上がらない場所に棲むため、特に都市近郊では生息場所が減少しており、環境省のレッドデータリストで絶滅危惧IB類(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)にランク付けされています。

今回の調査ではホトケドジョウの他にスジエビ、ヌカエビ、それからアメリカザリガニが大量に捕れました。アメリカザリガニは子どもたちにとっては良い遊び相手ですが、水草や小魚、水生昆虫などを食い荒らしてしまうので、ホトケドジョウ達にとっては大きな脅威となっています。この日捕獲したアメリカザリガニはバケツに3杯ほど。おそらくホトケドジョウの数百倍の数です。こんな環境の中、よくぞ元気にいてくれた!とホトケドジョウ達に拍手を送りたい気分になります。



捕獲したホトケドジョウは一旦生田緑地内の「かわさき宙と緑の科学館」に運び込んで体長や体重の測定を行った後、再び元の場所に放しました。



生田緑地のホトケドジョウについてもっと知りたい!という方は是非「生田緑地の谷戸とホトケドジョウを守る会」の活動ブログを訪れてみてください!

生田緑地の谷戸とホトケドジョウを守る会

  


Posted by 生田緑地運営共同事業体 at 15:25Comments(0)

みんなで花を咲かせました!

2013年10月19日

こんにちは!

今日は生田緑地で多摩区民祭がありました。中央広場にはたくさんのテントが張られ、大きなステージが設置されました。お客さんもたくさん来てくださり、とても賑やかな一日でした。




私たち生田緑地運営共同事業体のブースでは生田緑地内にある3館のPRをしたり、あまり知られていない生田緑地のトリビアを紹介したりしました。

それからもう一つ、ブースを訪れてくださったお客さん達に協力してもらい、寂しそうな一本の枯れ木に花を咲かせるというワークショップをしました。
赤色の花には「生田緑地で好きなところ」、黄色の〇には「生田緑地でやってみたいこと」、青の〇には「今の生田緑地に足りないと思うもの」が書いてあります。皆さんの思いで今や枯れ木は花盛りです。

この「みんなの木」はしばらくの間東口ビジターセンターに飾っておきますので、生田緑地にお越しの際は是非見てみてくださいね!


  


Posted by 生田緑地運営共同事業体 at 17:28Comments(0)生田緑地の魅力

強面です・・・

2013年10月18日

こんにちは!

なんとなく誰かに見られているような気がして、ふと植え込みの中を見てみると、ハラビロカマキリがじっとこちらの方を睨んでいました。
まぁ、本当は私を狙っていたわけではないと思いますが、秋も深まり獲物に出会えるチャンスもめっきり減っているはずです。15分ほどしてもう一度この場所を通りかかりましたが、カマキリはすでにいなくなっていました。さて、無事獲物を捕らえることができたのでしょうか。

  


Posted by 生田緑地運営共同事業体 at 18:00Comments(0)生田緑地の魅力

里山倶楽部

2013年10月14日

こんにちは!
前の話になりますが、9月24日に生田緑地自然会議市民部会の「里山倶楽部B」に参加してきました!
この「里山倶楽部B」は自然会議の市民部会(誰でも参加できる生田緑地の自然に関わる活動)で、川崎市・かわさき自然調査団・指定管理者の協働事業です。

この日は明治大学の倉本先生にお越し頂き、「外来種の大木とどうつきあうか」のテーマでの勉強会でした。
20名以上の方が来られ、先生の話の後、皆さん普段感じている事や思いをお話されていました。
多くの市民の方の意見を聞き、とても勉強になった会でした。



里山倶楽部は誰もが参加でき、植生管理という活動を通して生田緑地の自然を楽しむ機会をつくっています!!
当日の詳細や今後の活動については下記URLをご参照ください。
URL:http://www.geocities.jp/npo_konrac/pr-works.html  


Posted by 生田緑地運営共同事業体 at 19:05Comments(0)生田緑地の魅力