生田緑地　スタッフブログ

先頃、大変お世話になった方が転勤されるとのことで、送別会にお邪魔しました。
やはりどこか寂しく思っていたからでしょうか、ふと思い出した詩がこちら。

　葡萄の美酒　夜光の杯
　飲まんと欲すれば　琵琶馬上に催す
　酔うて砂上に伏すとも　君笑うことなかれ
　古来征戦　幾人か帰る

そのときのイメージとしましては、、、

　（ワインのうまいやつ　グラスもいい感じ
　飲もうとすると　車で来た同僚がギターをかき鳴らすのさ
　酔ってテーブルに突っ伏しても　笑わないで
　転勤して無事だったやつなんかいないのだから）

　※転勤しても大丈夫です。問題ありません。


ずいぶん昔、学校で暗記させられた詩です。案外憶えているものですね。
（何かを頑張るようにお言葉を頂戴したのですが、これが思い出せません）

多くの皆様と関わり合い支えられている生田緑地、
これからも、ご支援をよろしくお願いいたします！